We Revive goodness

人と自然が調和してつながる
善循環型社会の実現を目指して

VISIONブランドスローガン「可能性をすてない」に込めた想い

人と自然が再びつながりあえる暮らし。

私たちリバイブは、創業以来取り組んでいる建築物を解体し廃棄物を処理するリサイクル事業を通して手放されたモノの価値に想いを馳せてきました。天然資源として自然界から採取され、陸海空を運ばれ、モノとして形づくられ、人に利便性と満足を与え、いつか手放され廃棄物になる。廃棄物は再生資源や再生燃料に形を変え再利用され、いずれ自然界に形をかえて戻っていきます。私たちリバイブは、自然の恵みを借りてこの世にうみだされたモノの価値を未来につなぐことで「人と自然が再びつながりあえる暮らし」を実現します。

代表取締役社長 平沼 伸基
代表取締役社長平沼 伸基

SPIRITS活動のきっかけ

Reの力でアップサイクル。

解体する建物につかわれていた建材をリユースし作品をつくってお渡しする廃材アートの取り組みは、お客様の想いと手放されたモノの価値とを再びつなぐことができる感動のアートワークです。廃材アートを通してモノの価値を活かす可能性が拡がり、廃材を仕入れ流通させるリユースへの取り組みにつながりました。これらのとり組みを発展させていきReの力で手放されたモノの価値や流動性を高めることに貢献し、新たな資源循環をうみだしていきます。

ワクワクするエコアクションの発進基地「Re Action」

Re Actionは、リバイブも含めた世の中のワクワクするエコアクションをたくさんの人にお届けし、みんなで持続可能な社会を目指す取り組みです。

MISSIONワクワクする未来のあり方

ご縁でつながる皆様と「善」が循環する社会の流動性をつくりたい。

これからもリバイブは、建築物を手放すお客様に解体以外の価値を提供するサービスや、Reの取り組みを映像配信するサービスなどに活動領域を拡げて、常日頃からチャンスを与えてくださるお客様、地元の皆様、会社の礎を築いてくれた先駆者たち、現場で最善を尽くす仲間と共に、私たちを活かしてくれる自然界への責任を果たす、人と自然が調和してつながる善循環型社会の実現にチャレンジしてまいります。